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深草の少将小町の元へ九十九夜通ひ詰め :-
        深草の少将小町の元へ九十九夜通ひ詰め([]),
        今はひと夜よ,
        嬉しやとて待つ日になりぬ.


深草の少将小町の元へ九十九夜通ひ詰め(_榻の数) :-
       '夕暮れはなにと、ひとかたならぬ、思いかな、
     月は待つらん、月をば待つらん、われをば待たじ虚言や
    暁は、暁は、数々多き、思ひかな、
    わがためならば、鳥もよし鳴け、鐘もただ鳴れ、
    夜も明けよ、ただ独り寝ならば、辛からじ。',
        かやうに心を尽くし尽くして,
        かやうに心を尽くし尽くして,
        榻の数々(_榻の数,_榻の数々),
        算みて見たれば(_榻の数々,_算みて見たれば),
        九十九なり(_算みて見たれば).


榻の数々(_榻の数,[_|_榻の数]).

算みて見たれば([_|_残りの榻の数々],_算みて見たれば) :-
        算みて見たれば(_残りの榻の数々,_算みて見たれば).
算みて見たれば(_算みて見たれば,_算みて見たれば).

九十九なり([_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_]) :- !.
九十九なり(_榻の数々) :-
        深草の少将小町の元へ九十九夜通ひ詰め(_榻の数々).





'夕暮れはなにと、ひとかたならぬ、思いかな、
        月は待つらん、月をば待つらん、われをば待たじ虚言や
    暁は、暁は、数々多き、思ひかな、
    わがためならば、鳥もよし鳴け、鐘もただ鳴れ、
    夜も明けよ、ただ独り寝ならば、辛からじ。'.

かやうに心を尽くし尽くして.

今はひと夜よ.

嬉しやとて待つ日になりぬ.