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歌('こぬ人を待つほの浦の夕凪にやくやもしほの身もこがれつつ'). 

歌音('こぬひとをまつほのうらのゆうなぎにやくやもしおのみもこがれつつ'). 

音通(も,藻). 
音通(_語,_部分的な語) :- 
        sub_atom(_語,_,_,_,_部分的な語), 
        \+(_部分的な語==[]). 

連想(藻塩,地獄絵).
連想(藻塩,陽光).
連想(藻塩,干す).
連想(藻塩,焼く).
連想(藻塩,煙).
連想(藻塩,灰).
連想(藻塩,煮る).
連想(藻塩,製塩).
連想(製塩,潮汲み).
連想(潮汲み,海女).
連想(海女,桶).
連想(浦,海女).
連想(裏,占).
連想(浦,占).
連想(焼く,煙).
連想(凪,煙).
連想(藻,塩).
連想(身,藻).
連想(焦がれ,恋).
連想(焦がれ,焦げる).
連想(焦がれ,木枯らし).
連想(木枯らし,寂しい).
連想(木枯らし,寒い).
連想(木枯らし,冬).
連想(焼く,焦がれ).
連想(焦がれ,人).
連想(藻,海).
連想(海,帆).
連想(凪,風).
連想(凪,浦).
連想(風,帆).
連想(待つ,松).
連想(松,帆).
連想(松,緑).
連想(浦,帆).
連想(占い,裏).
連想(裏,心).
連想(占い,恋).
連想(裏,背信).

%  人をまつとは「待つ」であり、「松」です。まつ帆だからです。松の姿に似た帆です。 
%  もちろん松は浦の背景でもあります。浦は夕凪ですから心は風を「待って」もいます。 
%  風はありませんから、待ってもこぬ人なのです。風があの人なのかそれとも帆船なのか 
%  微妙です。浦は「浦」であると同時に心の「裏」であり、あの人(風)の気持ちを「占」なふ、 
%  うらでもあります。 
%  「焼くや」(やいているのだろうか)とは、恋に焦がれて身を焼いているのであり、 
%  やくやもしほとは藻に掛けられた塩(自分)が陽にあぶられ、渇き、焼かれ、煙でいぶされ、さらに 
%  煮られ、再び乾かされというような、製塩法の愛の地獄絵であり、身もこがれという 
%  言葉には「藻」がここでも含まれています。製塩の煙は夕凪の浦に実際に漂って 
%  いるのかもしれません。